腕神経叢損傷について その2

腕神経叢損傷について

その2です

こんにちは。nasoです。
救急病院から転院後、骨折した鎖骨をくっつける手術後のお話。
文章を書くのにどうも集中力が欠けがちな僕なんですが、たまに自然に触れることが人間の集中力を回復させるなんて話を聞いたので明治神宮に行ってきて今書いている、という余談。
インスタに写真あげてます。

腕神経叢損傷の検査

腕神経叢損傷の治療は骨折の治療とは別で行うようです。
僕の場合まず鎖骨の骨折の治療のみの手術を受けました。

手術の際鎖骨付近を切開するので、その影響で更に神経を傷つける可能性が有ることを医師から説明されました。
手術は全身麻酔で4時間程度だったと聞いています。

僕は麻酔からの覚醒後がほんとに苦手というか悪くて、呼吸がしづらくてしんどかったです。。

鎖骨をプレートで固定し、治療が一段落ついた後は腕神経叢損傷の検査が始まります。
腕神経叢損傷はしばらくは経過観察するケースが多いらしく、すぐ治療に入りません。
僕の場合、結果的に引き抜け損傷だったので神経の移植手術をしないとどうにもならないわけだったんですが、ただ神経叢が炎症などしていて一時的に反応が悪い、動いてないだけ、というケースがあるらしくその場合は時間経過で治ったりもするらしいです。

初期の検査内容というのはシンプルで、実際に医師に腕を触られながら、腕のどこが動くか、または感覚麻痺の範囲はどの程度かといったことを調べられます。
なんか棒みたいなのでツンツンされたりして
「ここは感覚ある?」な質問に何段階かレベルをつけて返答します。

この時点では鎖骨の手術後の抜糸なども済んでいないのでまだ入院中なのですが、
一週間ほどで抜糸もでき、傷の経過も良いということで退院となります。

日常生活、経過観察

さて、鎖骨もくっつけたし腕神経叢の治療かなと思いきや、治療の難易度が高いらしく、大きい病院へ転院することになります。
僕の場合都立広尾病院なのですが、初診の予約が一か月も先ということになってしばらくは日常生活をおくるということになります。治療できる病院が少ないだけに、同じ先生に患者さんが集まってきて予約状況が逼迫するというのが原因と思われます。

さてこの時点での僕の左腕はどういう状態かというと、ぷらんぷらんです。

すべての神経が引き抜けているわけではなかったので指は動く状態なのですが、これでも障碍者手帳の等級でいっても2級に近いらしく(実際行政書士さん等に相談したわけではありません)、結構不便な日常生活をおくることになります。
会社の人には相談して、傷病手当をもらいながらの療養ということになりました。

前途の通り、症状によっては経過観察で回復の兆しが見える人もいます。焦らずいい病院を探しましょう。(僕は今回広尾病院でとてもいい先生に診ていただけたと思っています。)



今回はここまで
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