バイクに乗るリスクとか

バイクに乗るリスクとか心構えについて


こんにちはNASOです。
最近すっかり涼しくなって行楽シーズンですね。(台風とかあって大変だけど)
バイクに乗れる環境にあったらめちゃくちゃツーリングとかキャンプとか行きたかったなぁと思う毎日です。

バイクに乗りたいから免許取りに行きたいけどリスクがあって怖い。

全くその通りだと思います。同じ乗り物というジャンル車でも事故の規模によっては当然大怪我を負ったり最悪の場合死ぬことだってあると思いますが、バイクは生身を曝け出している分確率で言っても怪我を負うリスクは当然高まると思います。
ただの立ちゴケ一つとっても擦り傷の一つや二つはできたりしますよね。

それおしてでもバイクに乗りたい。わかります。僕も今でも何とかバイクに乗れたらと思っています。まぁ片腕で乗れたとしても廃車になったバイクのローンが残ってたりで新しいのを買えないのでどのみち乗れないんですが。。。

話がそれましたけど、バイクに乗るにあたってどんなリスクヘッジをしておけば良いのでしょうか。これについて実際事故った立場から3点に分けて話したいと思います。


  • バイク選び
  • 安全運転
  • 装備について

以上の3点です。

そんなの自分はちゃんとできてるよ!という方はご覧にならなくて大丈夫だと思います。
完璧な事故対策なんてのは存在しないし、ガチガチな装備で怪我をする人もいれば、Tシャツで事故歴無しという人もいるわけですから。


バイク選び


です。これは賛否ある話になると思います。多数の人がバイクがかっこいいから、見た目が気に入ったから という理由で免許をとりにいくかと思います。僕もそうでした。
ちなみに僕の初めてバイクはヤマハのYZF-R1でした。ゴリゴリのスポーツバイクです。
颯爽とサーキットやワインディングを走ってみたいという憧れがあったんですね。当時はですよ。

その時は何も知りませんでした。安全面なんて腕で何とかしてやるわい。事故らなければ怪我はない!見た目が好きなのが一番!でエイヤーで購入し、納車された当日から震えながら運転して帰宅した記憶があります。

結果一ミリも乗りこなせない上に対して乗りもせずに手放してしまいました。確かに所有欲は満たされますし、駐車場で眺めるたびにめちゃくちゃ格好いいなぁってうっとりします。
しかし安全面という観点で考えると、最適なバイク選びだったのかと聞かれると疑問が残りました。

乗車姿勢・・・めちゃくちゃ前傾姿勢になり疲れます。多少は慣れますけど、長距離走ると疲労を隠せません。

車高・・・高いです。多少下げられたり、とうぜん身長に依存する話ですが、僕にはたかかったです。停車時だったり、慣れの問題で多少改善はあるものの、取り回し一つとっても初心者にはおっかなびっくりだったかもしれません。

パワー・・・ありすぎです。めっちゃ楽しいですけど。初心者にはオーバースペックでした。まぁ多少パワーがあったほうが運転が楽だったりはする気がしてます。ギアチェンジも雑で何とかなるので

車重・・・これはバイクの重心の高さによって、感じ方が変わるので何とも言い難いんですが、要するに取り回しがだるかったという話です。立ちゴケのリスクが上がります。

以上が一台目にこのバイクを選んだことに対する僕の反省点です。


反省点を生かしつつ2台目に選んだのはKTMというオーストリアのエンデューロなんかで有名なバイクメーカーの790DUKEというネイキッドバイクです。
こちらもビジュアル面で大分満足感があったのですが、結構反省を生かした選択にしました。

乗車姿勢・・・めっちゃ楽でした。無限に乗れる気分です。
車高・・・ちょびっと改善 した気がします。(忘れました)
パワー・・・これに関してはまぁオーバーだったんですけど、まぁ大型が好きなので
車重・・・これがめちゃくちゃ軽くなって取り回しがうんと楽になりました
ちょっとした時にバイクを駐車場から出すのが楽なので、乗る機会っていうのが段違いに増えました。

バイク選びについて何が言いたかったかというと、
初めてのバイクを選ぶにあたって、見た目で選ぶのがもちろん悪いとは言いませんが、乗り物なので色んなストレスを感じて事故につながるリスクあるということです。

取り回しや乗り心地なんてのは慣れるよ!と言われそうですが、慣れないうちに事故ったら元も子も無いよねってことですね。




2点目、

安全運転

についてです。

プロテクターとか装備類ももちろん大事ですが、まず運転技術の向上が先決かと思います。教習所で習得できるライディングの技術というのは本当にバイクの動かし方の基礎中の基礎を最低限学べる程度だと僕は感じています。

僕が試したのが無料のライディングスクールです。(無料と言っても保険かなんかで100円だけ取られる)
僕の場合は東京は府中で行われてるライディングスクールで、内容は教習所のコースの拡張版みたいなのから、パイロンスラロームのコース走行みたいなのを丸一日の日程で行われるものでした。
これがものすごく効果を実感できるもので、一回行っただけで運転に対する自信がつきました。また如何に自分の運転技術に不足があるかも思い知らされました。
服を買いに行く服がないよーじゃないですけど、ライディングスクールに参加するライディング技術がないよーと思う人もいるかもしれないですけど、運転技術毎にランク分けがされてあるので、免許を取れた方ならどんな人でも積極的に参加すべきだと思いました。

白バイ隊員の方なんかもいて教えてくれます。
ただ無料のやつだったんで、人が多くてごった返してました。有料のサービスのほうが少人数で濃厚な練習ができるのかもしれないです。
まぁそれをおしてでも効果があったよ。というお話し。


そして最後に3点目、

装備について

についてです。
以上の2点で、自分にあったバイク選び、運転技術の向上。ここまでリスク低減できました。
あとは自分の体の防御力を高めよう!という話です。
これは言わずもがななので簡単に済ませたいんですが、僕の怪我にそったプロテクターの話を補足的に。

まずより一般的なツーリングスタイルということで、革つなぎの話は割愛します。僕も着たことがないので。
まずよくあるライディングジャケット、パンツですが、胸、肩、肘、膝とかをガードしますよね。特に胸、胸部へのダメージが一番死亡事故の原因になりやすいので、僕が参加したライディングスクールでも胸部プロテクターだけは貸し出しがあったりしました。

で実際の事故った時のダメージとかウエアの状況なんですけど、hyodで買った革パンが破れました。その上で太腿を6針くらい。まぁちょっとですけど縫いました。
これはプラスにいうと革パンだったので6針で済んだって感じです。軽い裂傷です。

次に腕神経叢損傷という腕が動かなくなった怪我ですね。
これが事故の衝撃で首が揺さぶられることが原因になるということで、首のプロテクター
これが重要になるんではないか、と思います。この怪我は本当に小規模な事故でも起こるものらしくて、且つ骨折とかと違ってくっついたら治るみたいな単純な話でもなさそうです。
なんで更なるリスク低減のために用意しておくのがいいんじゃ無いかと思います。
”バイク”、”首”、”プロテクター”で検索すると出てきます。
僕は事故った後に知ったので使ったことはないですが、そのうち装着感とかレビューできればと思います。
最後に股間をガードするプロテクターですね。
尿道狭窄症についてという記事を書いたんですがこの怪我も恐ろしいものなので、是非股間もガードしたいところです。。。
ちょっと調べたんですけどバイクに置いて股間のプロテクターって操縦性に影響が大きいらしくてあんまり数がなさそうですね。


以上3点

  • バイク選び
  • 安全運転
  • 装備
についてのお話は以上です。

脅かしてばっかりで恐縮なんですが、バイクは自分が如何に気を付けていても他の車にぶつかられたりしたら怪我不可避でしょうし、危ない乗り物だと思います。
ただそういうリスクをひっくるめて本当に楽しい趣味だとこんな目にあっても思います。

なので今健康でバイクに乗れてる人、これから乗ろうと思ってる人には本当に気を付けて楽しんでほしいと思ってます。怪我の辛さなんて実際怪我しないと本当の意味で理解できないですからね。


以上です。




片腕の可能性を模索し発信していきます。

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